体温

残暑とは名ばかりのな9月、枕草子を作った清少納言
「夏は月が綺麗だし蛍も飛ぶし雨が降れば涼しいしマジで趣きだわ」と記しているが現代日本は雨でも暑いし月は見てないし蛍も居なくなり趣きのない夏を過ごしている。そんな中で私は安全第一がモットーであるからして残暑で倒れないように癒しを補給しに「ももさん」に会いに行った。
会って直ぐにキスとハグをした。気持ちでは表せないような気持ちが溢れてしまうような moumoonみたいなキスをした。思い出のキスは桃のように甘かった。PENICILLINみたいなハグをした。夢も涙も忘れたハグだった。月一で会ってはいるがビジネスと言えどお互い、キスとハグをして安らぐような気がした。
そして、トップシークレットな事を2人でしてから夕飯を一緒に食べて映画を観た。
映画の途中からお互い我慢出来なくなりベットに行き布団の中でぬくもりとぬくもりが感じる中でイチャイチャしまくった。シャ乱Qだって味わえなかったあの、揺れる体温を焦がし固く結んだこの手を夜明けまで見つめていたい位の二人だけの耳元で囁く会話はドラマチックだった。
服をめくられ身体をフェザータッチされて乳首を責められた。満足していたところ、「ももさん」が乳首を噛んでくればないか!!痛い痛いじゃあないんだよ!!!ドMとして生を賜り早27年。この苦痛が快感への翼となり伊達政宗の如く天を舞う龍になるのだ!!!
否・・・・・私は伊達政宗をも超える

Now you feel like number one

卍解 性天龍翔射丸
遂に卍解してしまった。ドMもを超越した卍解、最早私を止める者は誰もおらぬ。これで私も瀞霊廷を護り見えざる帝国に打ち勝つのだ!!!

お預けとなり2人でお風呂に入る。お風呂では、いささかアクシデントに見舞われたが何とかなった。
お風呂の後はまたベットに行き誰もが1度は憧れるプレイをした。お互いが興奮し、まるで自分がAVに出ているみたいで高揚感と快感が相成って秒で射精した。火曜サスペンス劇場で例えるならばまだ主人公は出て来ない位の時間だ。それくらい早い射精をしたものだから先程、卍解とか言っていたが余りの速さと賢者タイムでの恥ずかしくなった。
「ももさん」は横で添い寝をし母みたいに私を見つめて安心感もあり寝落ちした。
映画の中に居たようなAVに出演したような夢を見ていたような不思議で有意義で精神も身体も気持ちがいい日になれたんだ。こんな経験滅多に出来ることはないだろう

花火

夏・・・それは風の音を聞く為の季節
・・・否
夏・・・それは海やプールに居て涼を取る季節
・・・否
夏・・・それは花火や祭りに行き浴衣の貴女にキュンとする季節
・・・否
夏・・それはBBQをして食を楽しむ季節
・・・否
夏・・・それは危険な暑さを伴うので家から出ない季節
・・・否
夏・・・それは甲子園を応援する季節
・・・否
違うだろうぅぅ!!!!!夏と言えばアレしかないのだ。!!!!そうそのアレは夏には気持ちいいローション!!!
夏は素晴らしいそれは何故かローションが特に気持ちいいからである。
お盆休みが始まった。今年の夏は酷暑三昧で仕事する前から疲れてしまう。そんな疲れた私を癒すのはデリヘル。そうだ...ドピュっと逝こう。お盆休み初日、「ももさん」に会いに行ったのである。
いつも通りにホテルで待っていると「ももさん」の登場。明るい髪色から黒く落ち着いた髪色になっていた。新しい髪色も艶やかでありとても似合っている。毎度お馴染みの近況報告を2人で話し合いウーバーイーツして映画鑑賞をした。今回の映画は怖くなかったので良かった。
お風呂では「ももさん」に呼ばれローションを愚息に垂れ流してローション手コキをされた。待ってだぜこの瞬間をよぉ・・・ローション好きなの誰⁉️ 俺⁉️

俺‼️

俺俺俺俺‼️
Ahh~↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree~~~~‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥

冷え冷えのローションを塗りたくり気持ち良くなっていく。ローションはヌルヌルと共に身も心も癒してくる。
風呂を出てからはやりたいプレイがあったので「ももさん」に頼んでやってもらったがそれも想像以上に凄くてそれだけで花火の如く昇天しそうだった。そのプレイが終わりいよいよ花火も終わりを迎える。何回キスしたか分からない位にキスをした。マジでキスをした。ブルーハーツもビックリするほどキスをした。キスしまくりで「ももさん」に甘えてそのら甘えを包容力と豊満ラブリーボディに包まれここは母体か?と勘違いをするほど気持ちいい。やがてデットヒートして乳首攻めやキスで責められ手コキのスターマインだった。
昇天した後は色々な会話をして時間がきた。
ローション、それは魅惑のアイテム。ローション手コキが気持ち良すぎる「ももさん」の手腕を是非堪能あれ。

諧謔

衝撃的なニュースだった。あの織田信長が建てた世界最高峰と言っても過言ではない安土城が漸く、歴史調査を再開するのだ。安土城と言えば今までの城の歴史を変えた瞬間だった。城内3階には仏壇が建立されその上に信長が鎮座する。これは信長が天下布武第六天魔王を兼ね備え言わば神を超えた存在を日本に、いや世界に発信したのである。日本で初めて天主閣が建てられ京都に近い為、いつでも幕府と貴族と天皇との謁見、琵琶湖が隣で難攻不落、金箔を使い派手に纏いし豪華な城、後にも先にも安土城だけである。悲しいかな、信長が1582年明智光秀の裏切りで斃れその後直ぐに原因不明の火事で燃えて無くなってしまった。安土城か今もあれば世界遺産は間違いないだろう。
そして衝撃は未だに収まらぬ、というか興奮冷めやらぬが正しいかもしれない、遂に遂にやってしまった・・・待ち合わせを・・・
待ち合わせ、そこにはどんな夢が詰まってるだろう。雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう。JR東海のクリスマス・エクスプレスのようにワクワクが止まらない。
その日、私は暇を極めていた。家には誰も居ない。AVを大音量で流しても誰も何も言わない。シコッても構わない。電気グルーヴが流れる
学校無いし家庭も無いし暇じゃないしカーテンもないし花を入れる花瓶も無いし嫌じゃないしカッコつかないし
でも何故か少し寂しい。「今日、俺の家誰も居ないから来ない?」なんて漫画みたいな展開も無く空しさを極めていた。JR東海も「そうだ、京都に行こう」のキャッチフレーズが脳裏によぎり「そうだ、風俗に逝こう」が私のキャッチフレーズとなった。勿論、「ももさん」会って半年が経ち何でも話せる仲にはなった。
某所で待ち合わせをして「ももさん」が私の車に笑顔で乗ってきた。これからホテルではなくデートが出来るなんて疑似恋愛でも幸せだ。5時間にした。
いつもより気を付けて安全第一で運転し、最近出来た韓国料理店に行き一通り買い、他にも色々な箇所でデートを楽しんだ。あのホテルとは違う車という一緒に音楽を聴いて口ずさみ、変わらぬ景色を2人で見て少しばかり景色が変わるあの狭い空間は中々味わえるものではない。二人だけの思い出と秘密にするから細かい話は野暮だろう
ホテルに二人で入るのも初めてだ。思えばデリヘルの形式上、私が先に入るのがルールなので二人で一緒は新鮮だった。
ホテルで先程買ってきた韓国料理を二人で頬張りながら適当にテレビを見て、見つめ合って笑い、何だか同棲してるような感覚だ。その雰囲気を自然に作る「ももさん」は完璧。
食べ終わり風呂を沸かすとビックリする程の大浴場、二人でお風呂に入り身体を二人でお互いを洗った。そして、なんとローションがあるではないか。ローションを見た瞬間私の愚息ロコモーションしてしまった。「ももさん」にローションをお願いすると快諾してくれて二人でヌルヌルになった。ヌルヌルな「ももさん」の身体はエロ過ぎて我慢するのも大変だ。ヌルヌルになった私を乳首攻めし愚息にローションを垂らすと、あの冷たさと気持ち良さはやばかったが、それをはるかに上回るローション素股は入っている感覚だ。そのままお風呂でローション素股のまま果ててしまった。
ローションを二人でお互い綺麗にして湯に浸かりベッドで暫し休憩した。休憩中も話が止むことはなくずっとこの時間が続いて欲しいと思ってしまう。
復活したので私が「ももさん」を責めた。責めていると私を寝かせて顔面騎乗して貰った。顔面騎乗出来るなんて恐悦至極。ドMは私にはたまらなかった。そのまま気持ち良くなって貰いS心に火が着いたのか「ももさん」の怒涛の責めが始まった。乳首を舐めて弄りそして、私の愚息をメトロノームのような一定の早さでシゴいて貰い昂りそのまま二回目も果てた。
待ち合わせ・・・深い事は言わないがそこには、いつもは味わえない2人だけの現実と夢の世界がそこにあるのだ。

やせ蛙まけるな一茶ここにあり

今年のゴールデンウィークは私の人生の中で一番遊んだに違いない、滋賀、福井、兵庫、徳島、大阪と走行距離約2000キロの旅は感動と疲れを与えくれた。その素晴らしいゴールデンウィークが終わり私を待っていたのはGo for it 労働である。現実に戻されてしまった私はGO FOR ITの精神で労っていた。この現実から脱したい私は決めた。推しの子ならぬ推しの嬢である「ももさん」に会いに行こうではないか。この現実からの卒業。尾崎豊もそう思ったに違いない。
5月下旬のこの日は戦国武将の直江兼続徳川家康に向かって挑発を長々と書いた直江状徳川家康に渡った日でもある。
いつもは15分前にホテルに着いて準備をする私だがこの日はギリギリにホテルに着いて慌てていた。着いた瞬間にベルが鳴り「ももさん」が登場しびっくりした。いつものホテルなのでスタッフさんも分かっていて予めそのホテルで待っていたのだろう。今回も当然の如く私は5時間にした。5時間でも足らないと思わせてくる「ももさん」の技術は凄い。
挨拶を交わし世間話をするのはいつもの流れで月一の定例会は実に面白い。ゴールデンウィークの話をしたりこの1ヶ月間何があったかをお互いに話した。
ユルユルとダラダラと世間話も終わりお風呂に入る、お風呂では体を洗われながらパイズリや尻コキをして危ういところだった。特に尻コキは、挿入してるのかと錯覚する位に気持ち良かった。体を洗い終わり2人で湯に浸かりいつもよりも長時間イチャイチャした、めちゃくちゃイチャイチャした。どの位イチャイチャしたかというとドスケベシコシコという語彙力が皆無になるくらいイチャイチャしてた。邊土名 一茶もU.S.A.出来ないくらいイチャイチャした
風呂から出てベットに行き2人でハグをしたりまたイチャイチャした。小林一茶もびっくりするくらいにイチャイチャした。「ももさん」を最初に攻めてその後に私を攻めてくれた。キスから始まり乳首を責められ下へ下へと下がっていき手コキが始まった。緩急ある手コキと乳首責めされた私はあっという間に果てた。
プレイ後は2人でホテルの映画を観ていたが、横にずっと一緒に居て添い寝してくれた「ももさん」に安心感を抱きそのまま寝落ちしてしまった。とても気持ち良い睡眠だった。幸せだった。深夜高速の生きてて良かった生きてて良かった、そんな夜を探してるが私には見つかったのかもしれない。
プレイ以外も一緒に居て安心感を与えてくれる「ももさん」は君の疲れを癒すことだろう。

筋トレ

4月14日、割愛するが私の特別な日となった。奇しくもこの日は110年前に「不沈艦」と謳われた世界最大級の豪華客船「タイタニック」が氷山に激突し沈没した日でもある。
毎月会うのは勿論、「ももさん」だ。昨年末に「ももさん」を指名しそこから月日は流れるが未だに私は「ももさん」の虜になっており離れられなくなってしまった。時に風俗マジックは恐ろしいと思う。
生憎この日は給料日でもありホテルはごった返し入れず堂々巡りをして漸くいつもとは違うホテルに入った。そこで「ももさん」を待ち、扉が開き麗しい「ももさん」と対面した。今回は4時間にした。月一で会っているが可愛い過ぎる。いつも通り他愛もない話をして一緒に食べたりテレビを見観たり笑いあった。その後に何故か筋トレ大会が始まりお互いを支え合い筋トレしたのは面白かった。仲良くなるとはこういう事だろうか。
ところで、私はしつこいくらいに書いているから 読者の皆様は知ってて当然だが改めて言う。生粋のドMである。だから私は「ももさん」に請うた。「筋トレ終わったらキスしてもいいですか?」と。そしたら「いいよ」と仰っていたのでドM心に火がついた。残念ながら私は大の筋トレ嫌いである。中学生時代に陸上部長距離だった私は他よりも練習が早く終わってしまうので走り終わった後やることと言えば筋トレだった。そのキツさがトラウマになり現在進行形で嫌いであるが、「ももさん」からのご褒美であるキスを勝ち取りたくて一所懸命になり筋トレをした。終わってキスをして頂けて恐悦至極。
筋トレで汗をかいたのでそのまま2人でお風呂に行き汗を流した。お風呂ではお互いがふざけないながらもイチャイチャ出来る空間はまるで付き合ってるカップルと錯覚してしまう程に楽しい。
お風呂から出でイチャイチャが続き「今日は沢山虐めたいな笑」と「ももさん」が仰っていたのでワクワクドキドキした。「自分でしてるの見せてよ」と言われ私は興奮した。私はドMだ。自分でしてるを見せるというのはご褒美なのである。そして、自分でしていると「そうやっていつもヤッてるんだね笑」その満面の笑みは額縁に飾り仏壇に飾りたい位神々しかった。乳首が性感帯でありキスが好きな私は「ももさん」に「乳首触ってください」「キスしていいですか?」と懇願した。「ドMなのに我儘じゃない?」と指導されたが乳首は触って頂けて至極恐悦だった。乳首を沢山虐めて貰い私はシコッている。「ももさん」が私の乳首を舐めた瞬間、果ててしまった。嗚呼、果てるのが早すぎてリニアモーターカーだった。
休憩に入り会話してもう少しで4時間になるのだがもっと一緒に居たいし寂しいので1時間延長した。
ドMというのはご褒美を頂いた後は御奉仕をしなくてはいけない、そんな中で今度は「ももさん」に気持ち良くなって貰う為に上から順に御奉仕し、あそこを舐めた。気持ち良くなってる姿に興奮し、私は復活したのだった。素股で責めてもらい手コキでまた果ててしまった。
5時間も束の間、終わりを告げた。
「ももさん」を毎回リピートしても直ぐに会いたくなってしまうのは落ち着く声や時に童心に返って遊び、そしてプレイはエロいという三種の神器なのである。昭和時代を築き上げた三種の神器は無くてはならぬ物であり、私にとって何もかもを忘れ癒してくれる「ももさん」は無くてはならぬ存在になっていった。皆も自分に無くてはならないものを大切にして欲しい。

猫の日

2月22日は語呂合わせで猫の日である。それと日本固有の領土である竹島の日だ。そんな猫の日に私は23日が今上天皇陛下の誕生日で祝日なので猫みたいにツンツンしたりデレデレしたりとツンデレな「ももさん」に会いに行った。
最初はいつも通り4時間にしたのだがそれでは寂しいし一分一秒足りとも恋人気分を無駄にしたくないので初の試みである5時間にした。
会って間もなくソファーに腰を掛け会話が弾んだ。ありきたりな会話がこの恋人時間を盛り上げる。最初は2人でテレビを見て笑いカラオケが安くて駄目だなと笑い、まったりした時間が川の流れのように緩やかに過ぎていく。プレイも勿論大切だが、この何もしなくても気を使わない緩慢な時が私を癒してくれる。まさにシャングリラである。そしてお風呂に入りおっぱいで身体を洗ってくれたのは興奮したし洗いながら私の性感帯の乳首を後ろから触られ感じていると「何感じてるの?我慢して」とSモードに入る「ももさん」。我慢出来ずに声を出すがもっと気持ちよくされめちゃくちゃイジメられた。洗い終わり2人で湯船に浸かり、また乳首をイジメられここでも我慢出来ずに声を漏らしてしまった。「ももさん」の乳首攻めは我々ドMに刺さる。
風呂から出てベッドに行きプレイが再開。先程はお風呂で沢山攻めてもらったので、今度は私が攻める番だ。嬌艶で豊満なラブリーボディーを堪能出来る喜びはこの上無い。触り心地の良い巨乳を揉んで舐めたりして上から下に行く。クリトリスを攻めて感じている「ももさん」は可愛い。私は製造機械の如く何も言わずにクリトリスを舐めている。ドMあるあるで言葉責めをされるのは嬉しいが、逆の立場だと何を言っていいのか分からないからロボットになってしまう。舐めて逝ってくれた「ももさん」が今度は攻めて乳首舐め手コキをしてくれた。これがまた最高だ。先程果てた熱々なアソコでの素股はまるで挿入してるみたいな感覚になる。逝きそうだったが寸止めをされて最後は大好きな乳首舐め手コキで果てた。
それからは、会話に戻りまたまったりした時間を過ごしたのだかいつの間にか寝落ちしてしまい気づけば「ももさん」が隣で一緒に添い寝してくれ安らかにまた目を閉じ寝た。
プレイだけではなく、何回も会っているからこその気を使わない2人だけの時間はまるで恋人みたいだ。会話も面白いし寝落ちすれば一緒に添い寝してくれる「ももさん」はこの限界日本にとって心の拠り所や癒しと言えるだろう。

帰還

君は待ちきれない時はあるか?ゲームが発売するまでのワクワク感、愛しのあの娘とのデート、好きな音楽のライブ、オリンピックやW杯などの手に汗握る大一番。様々なカタチで君は人生の中でワクワク感を楽しんだ筈だ。私もその一人である。美しくも萌えてしまう豊満ラブリーボディーが。何人ものポチャ専を虜にした麗しの女性が、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花の彼女が遂に宇都宮に再降臨したのだ。我々は待ちわびた。それはまるでガンダムユニコーンのジオン残党軍の様に、はたまた三方ヶ原の戦いで浜松にギリギリ生き延びた徳川家康のように。このワクワクをアドレナリンと精子をドバドバにしてしまう「ももさん」の魅惑について今日は語りたい。絶対に「ももさん」を覚えて次の風俗ライフを逝かしてくれ。
当日、会って直ぐにハグをした。あの豊満ラブリーボディーにハグされるだけで愚息がブルジュ・ハリファの如くそびえ立つ。時間は240分だが全然足らぬ。一攫千金で徳川埋蔵金赤城山で見つけようか、毎日居ても絶対飽きない才色兼備揃った「ももさん」。
先ずはまったりタイム。最近何があったとかどうだとか目を見て話すのは少し恥ずかしい。私がムラムラして足をさすっていると「ももさん」は「気持ちいい」と言ってくれてずっと触っていた。それからスイッチが入ったのか風呂に入り愚息を入念に洗うのだがめちゃくちゃ扱かれて気持ち良く危うく果ててしまう所だった。風呂を出てベットに入り押し倒され乳首攻めをされた。私は生粋のドMであるから乳首攻めが気持ち良いが気を抜くと乳首を噛まれるので飴と鞭が交互に来る快感は素晴らしい。ドM心をちゃんと分かっている。果てるね、先生とても。
それからは乳首舐め手コキをされて攻守交替だ。私が「ももさん」の爆乳を舐めたり触ったりしてら感じていた。それから「アソコ」を責めクンニした。クリトリスを舐めて感度良好な「アソコ」は暫くして逝ってしまった。「ももさん」の表情は可愛かった。そして手マンをしたらめちゃくちゃキツくそして熱くてびっくりした。「ももさん」も興奮してるし締まりも素晴らしい。それからは素股されて熱さが伝わり私はすぐ様果ててしまった。
最後にこれだけは約束して欲しい。AVはフィクションとファンタジーと俺達の夢で出来ている。ガシマンやブラジャーを変に引っ張ったりおっぱいを強く揉んだり強く舐める事や相手が嫌がる事はしないで欲しい。楽しかった空間が一気につまらなくなる。相手に気を使い気持ち良くするしてもらうのが風俗だろう。君の乱暴狼藉で店と客が作り上げてきたサンクチュアリを壊さないでくれ。私との約束だ。
話も面白くプレイも気持ち良く出来る「ももさん」を豊満が好きな君は絶対放っておくことなくファンになる事間違いなしだ。