やせ蛙まけるな一茶ここにあり

今年のゴールデンウィークは私の人生の中で一番遊んだに違いない、滋賀、福井、兵庫、徳島、大阪と走行距離約2000キロの旅は感動と疲れを与えくれた。その素晴らしいゴールデンウィークが終わり私を待っていたのはGo for it 労働である。現実に戻されてしまった私はGO FOR ITの精神で労っていた。この現実から脱したい私は決めた。推しの子ならぬ推しの嬢である「ももさん」に会いに行こうではないか。この現実からの卒業。尾崎豊もそう思ったに違いない。
5月下旬のこの日は戦国武将の直江兼続徳川家康に向かって挑発を長々と書いた直江状徳川家康に渡った日でもある。
いつもは15分前にホテルに着いて準備をする私だがこの日はギリギリにホテルに着いて慌てていた。着いた瞬間にベルが鳴り「ももさん」が登場しびっくりした。いつものホテルなのでスタッフさんも分かっていて予めそのホテルで待っていたのだろう。今回も当然の如く私は5時間にした。5時間でも足らないと思わせてくる「ももさん」の技術は凄い。
挨拶を交わし世間話をするのはいつもの流れで月一の定例会は実に面白い。ゴールデンウィークの話をしたりこの1ヶ月間何があったかをお互いに話した。
ユルユルとダラダラと世間話も終わりお風呂に入る、お風呂では体を洗われながらパイズリや尻コキをして危ういところだった。特に尻コキは、挿入してるのかと錯覚する位に気持ち良かった。体を洗い終わり2人で湯に浸かりいつもよりも長時間イチャイチャした、めちゃくちゃイチャイチャした。どの位イチャイチャしたかというとドスケベシコシコという語彙力が皆無になるくらいイチャイチャしてた。邊土名 一茶もU.S.A.出来ないくらいイチャイチャした
風呂から出てベットに行き2人でハグをしたりまたイチャイチャした。小林一茶もびっくりするくらいにイチャイチャした。「ももさん」を最初に攻めてその後に私を攻めてくれた。キスから始まり乳首を責められ下へ下へと下がっていき手コキが始まった。緩急ある手コキと乳首責めされた私はあっという間に果てた。
プレイ後は2人でホテルの映画を観ていたが、横にずっと一緒に居て添い寝してくれた「ももさん」に安心感を抱きそのまま寝落ちしてしまった。とても気持ち良い睡眠だった。幸せだった。深夜高速の生きてて良かった生きてて良かった、そんな夜を探してるが私には見つかったのかもしれない。
プレイ以外も一緒に居て安心感を与えてくれる「ももさん」は君の疲れを癒すことだろう。