LOVELYBODY

世界中が喜怒哀楽に包まれた年末。今大会で初の冬開催となったサッカーw杯。日本は死の組の中に組み込まれドイツ、スペイン、コスタリカとw杯優勝経験2組と南アメリカの雄、コスタリカと言った無理難題と戦わなければ行けなく我々サポーターも諦めていた。しかし、大会が始まればアジアの虎サウジアラビアが優勝候補のアルゼンチンを歴史的大勝利で破り、日本もその波に乗るかの如く、ドイツに勝利した。歴史的瞬間をこの目で見れた事にアジア旋風が始まったのである。いつだってアジアは他大陸に揉まれてきた。今こそアジアの力を見せつける時である。日本はコスタリカに惜しくも負けてしまってスペインに勝たないとグループステージ敗退が決まるが無敵艦隊を破りグループステージ突破した。クロアチアとは互角の戦いを繰り広げたがラストのPK戦で完敗し今大会ベスト16で幕を閉じた。決勝戦は二連覇を目指すフランスと36年振りの優勝を狙うアルゼンチンでありこちらも両国譲らないバトルをし見事、アルゼンチンがw杯での優勝を納めた。

さて、今年の総括をしよう。私は今年も変わらずマッチングアプリで出会いを求め一月下旬に10歳上のお姉さんとマッチングし会うまではめちゃくちゃイチャイチャしながら「これはもう彼女出来たも同然」と思い翌日に池袋で会ったが「何かタイプじゃない」とメッシの如く一蹴されてしまい私の精神は、開催国カタールが全敗した同様にズタボロになったが、それでも諦めきれずにゴールを決めるべく、違う女性とマッチングして会おうとすればドタキャンされレッドカード退場されてそれの繰り返しでいよいよ、彼女は欲しいが恋愛に向いてないと悟り夏くらいからは諦めてしまった。そんな中で、デリヘルは慰めてくれる。
私は6月に「Pさん」と出会った。「Pさん」はフィーリングが合うというかなんと言うかビジネスにおいても何故か居心地が良くてあっという間の2時間だった。
7月も会いに行こうとしたがその店を退店しており残念だった。
季節は流れw杯が終わり年末年始になった。姫納めをしていないではないか。そうだデブ専デリヘルに逝こう。タイミング良く「pさん」と会えるチャンスは今しかないのだ。征くぞデブ専デリヘル殴り込み!!!ぽっちゃりさんてなんてあんなに良いのだろうか。私の全てを包み懺悔を乞えば許してくれるあのボディー素晴らしい。
久々に会いたいというのもあり色々話したかったから180分にしたがこれが失敗だった。それは後述する。
「はじめまして?ですよね?」と「Pさん」は言い、私は「6月に会ってますよ」と返す。そして思い出し「あの時私に言ってはいけない事を言った人だ!!!」と。私は今回も全力で謝ったがドM心が勝ってしまい首を軽く絞めて貰った。それから色々話して「Pさん」がノーブラになり、タートルネックの扉を開かれ私は「Pさん」に包まれ「赤ちゃんみたいだね(笑)」と言われて萌える。赤ちゃんになりたいそこの君、君も服が伸びないように気をつけながら還り給え。それから性感帯の乳首を弄られて私のパンツはビショビショになったところでお風呂に入った。お風呂でも乳首を弄られてアヘッていた。
お風呂を出て、ベッドに行きその豊満ラブリーボディーを眺めて更に私の愚息はまだかまだかと我慢出来なかった。ドMである私は「Pさん」のモノに成る可く、圧迫からの顔面騎乗されたり首を絞められながら手コキされ気持ち良くなってしまう。素股が特に気持ち良くまるで挿入してるような感覚になりそのまま素股で果ててしまった。思えば全体重が乗りながらの素股で逝くなんて潰されたい、圧迫されたい私にはこの上ない幸せな時間だった。
それから休憩になりずっと話していると間もなく3時間経ってしまうではないか!!!先述した失敗はこれである。「Pさん」と話しているとビジネスにも関わらずまるで恋人みたいな感じで3時間もあっという間だった。寂しかった私は一時間延長した。最初から4時間にすれば良かったと思うが4時間にしても5時間入れば良かったとなる「Pさん」の話の魅力は脱帽だ。
2回線を始める前に2人して冷えてしまったのでまた、湯に浸かりそこで「Pさん」の方に背を向けて乳首を弄られ「女の子みたいで可愛い」と仰せつかりその後は前を向き潜望鏡されて危うく果てるところだったがそこは止められた。
ベッドに戻りイチャイチャしていて「涎を舐めて」と言われ私は喜び綺麗にした。犬は喜び庭駈けまわるとは良く歌ったものだ。それからはまた素股をしてもらい、最後は乳首を舐められながら手コキをして果てた。後一時間居たいと思ったが先客が入り駄目だった。赤ちゃんにもなれて甘えられるしMにもなれば軽い言葉責めや圧迫責めをしてくれ、普通に話せばずっと一緒に居て欲しくなる「Pさん」を是非とも呼んでみては如何かな。あの豊満ラブリーボディーを見たら絶対に世の中のデブ専はに後悔はしないはずだ。