猫の日

2月22日は語呂合わせで猫の日である。それと日本固有の領土である竹島の日だ。そんな猫の日に私は23日が今上天皇陛下の誕生日で祝日なので猫みたいにツンツンしたりデレデレしたりとツンデレな「ももさん」に会いに行った。
最初はいつも通り4時間にしたのだがそれでは寂しいし一分一秒足りとも恋人気分を無駄にしたくないので初の試みである5時間にした。
会って間もなくソファーに腰を掛け会話が弾んだ。ありきたりな会話がこの恋人時間を盛り上げる。最初は2人でテレビを見て笑いカラオケが安くて駄目だなと笑い、まったりした時間が川の流れのように緩やかに過ぎていく。プレイも勿論大切だが、この何もしなくても気を使わない緩慢な時が私を癒してくれる。まさにシャングリラである。そしてお風呂に入りおっぱいで身体を洗ってくれたのは興奮したし洗いながら私の性感帯の乳首を後ろから触られ感じていると「何感じてるの?我慢して」とSモードに入る「ももさん」。我慢出来ずに声を出すがもっと気持ちよくされめちゃくちゃイジメられた。洗い終わり2人で湯船に浸かり、また乳首をイジメられここでも我慢出来ずに声を漏らしてしまった。「ももさん」の乳首攻めは我々ドMに刺さる。
風呂から出てベッドに行きプレイが再開。先程はお風呂で沢山攻めてもらったので、今度は私が攻める番だ。嬌艶で豊満なラブリーボディーを堪能出来る喜びはこの上無い。触り心地の良い巨乳を揉んで舐めたりして上から下に行く。クリトリスを攻めて感じている「ももさん」は可愛い。私は製造機械の如く何も言わずにクリトリスを舐めている。ドMあるあるで言葉責めをされるのは嬉しいが、逆の立場だと何を言っていいのか分からないからロボットになってしまう。舐めて逝ってくれた「ももさん」が今度は攻めて乳首舐め手コキをしてくれた。これがまた最高だ。先程果てた熱々なアソコでの素股はまるで挿入してるみたいな感覚になる。逝きそうだったが寸止めをされて最後は大好きな乳首舐め手コキで果てた。
それからは、会話に戻りまたまったりした時間を過ごしたのだかいつの間にか寝落ちしてしまい気づけば「ももさん」が隣で一緒に添い寝してくれ安らかにまた目を閉じ寝た。
プレイだけではなく、何回も会っているからこその気を使わない2人だけの時間はまるで恋人みたいだ。会話も面白いし寝落ちすれば一緒に添い寝してくれる「ももさん」はこの限界日本にとって心の拠り所や癒しと言えるだろう。