アダムとイブ

アダムとイブ
あれから半年。時の流れは果たして永かったのかそれとも一瞬だったのか其れを知るのは神かはたまた宇宙人か、それとも動物達や自然か。今となればそんな事もどうでもいい位清々しい賢者タイム。
私は9月に推しの中の推しに会いにいつものように予約をした。だかしかし運命は時に私を虐めるのである。私は生粋のドMとして生を受けて満25歳。只、ドMをしてこの世に生まれた訳だが神の悪戯には悦ぶことは出来なかった。ここまで読んで感の良い同じ穴の貉である兵士諸君は分かると思うがえみなさんの体調不良で9月は会えなかったのである。こればかりは誰にだって体調不良はあるので致し方ない。
それから先述した通り半年が経っていた。
半年ぶりにえみなさんに意を決して会いに行った。
世界情勢が大きく変わった2020年。それもCOVID-19に侵されながら過ぎて征く。日本は昨年の4月に史上初である緊急事態宣言を発表し今年の1月にも2回目の緊急事態宣言を発令した。その緊急事態宣言が晴れた3月末のラブホ街はごった返し私は入れず路頭に迷う。何とかラブホに入り後はえみなさんを待つだけだ。
いよいよ半年振りのえみなさんと対面である。久々に会ったえみなさんはやっぱり可愛かった。グレーのコンタクトがとても似合っていた。4時間コースのスタートである。久々のえみなさんも少し緊張していたが段々と半年前みたいな関係へと戻っていた。そこでは半年間お互いがどんな事をしていたかの話をして打ち解けていった。ハグから始まりえみなさんが「勃ってる笑」と笑った。そこからえみなさんにコスプレのチャイナ服を着ていただき、上に跨ってキスをした。すると私がはいつの間にか全裸になっていたのである。これぞ風俗イリュージョンである。それからえみなさんの全身リップが始まり性感帯の乳首を執拗に責められた。えみなさんに私は僭越ながらお願いをした「唾液が飲みたい」と。えみなさんは照れながら唾液を口移ししてくれた。それから乳首を責められ手コキで責められ私は果てた。そしてここから興奮ポイントであるが、向こうが服を着たままであり私が全裸で犯されるのは最高である。様々な戦場を生き抜いてきたドMに誇りを持つ兵士諸君は分かるはずだ。
それから暫し談笑して、私が復活するとえみなさんのおっぱいを触った。そしてお風呂に入り洗いっこをし一緒に湯に浸かった。そしてえみなさんが「さっきは舐めてなかったね」と言いフェラをされ2回戦が始まった。2回戦目は大好きなローションプレイである。人類の祖であるアダムとイブがローションプレイをし気に入ってた為に今日、ローションが気持ち良くなってしまった。ローションプレイでパイズリやパイコキをされ一回戦より早く果ててしまった。お風呂から出て、色々な会話をし私はえみなさんに包まれながら眠ってしまった。えみなさんに包まれるのはまさに母体に還ったよいな感じてあるまさにアヴェ・マリアであるえみなさん。1時間眠ってしまって今回の戦いに幕を閉じる。何してもドMの話を聞いてくれるえみなさん(加減や限界があるのでNGかOKかは聞いて下さい)、今回も犯して貰い母体に還らせてくれた最高な推しなので生粋のドM兵士諸君も是非一度お手合わせして欲しい。