優勝

君はどんな時に優勝したと感じる?

大会で優勝した時?

志望校で優勝した時?

アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓で優勝した時?

恋人と優勝した時?

ギャンブルで優勝した時?

宝くじで優勝した時?

旅行で優勝した時?

会社取引で優勝した時?

転売して優勝した時?

誰にでも些細な事で優勝を感じる時はあるだろう

優勝、それは勝者か敗者かを決断する重大な局面である、勝負は勝ちか負けしかない、例え想像を絶する努力しても負ける時は多々ある。それは自分が悪いのではない、相手が強過ぎるのである。

優勝、優勝した時の感情は気持ちが良い、観客からの歓声、恋人からの厚い抱擁、仲間達との培ってきた決して崩れる事のない絆。

 


優勝、人を育て人を教え人がまた継ぐ。

 


優勝、一生味わえない気持ちの良さ、破られる事のないタイム、また破った時の感情は言うまでもない、最早愚問である。

上記に匹敵する気持ち良さがある、それは風俗である。

最近は些細な事で優勝を語る人間が多くなってきた、例えば先程述べたアサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓を開け飲んだ時ののどごし、体に染み渡るアルコール、体から出て行くストレス。私は酒が飲めないので語れないがまたそれも一種の優勝である事は間違いないだろう。

 


さて、ここからは私が優勝した抑えきれない感情を述べていこう。

 


5月15日、平日である本来ならば仕事であったが先週の土曜日に出たのでそれの振替で金曜日が休みになった。休みと分かった瞬間、優勝しに行かなければならないと頭で解析しゴールデンウィークに逝った群馬県のデブ風俗に再度逝こうと決心した。あの母性の塊、可愛さの嬢に会いにいかなければならない、所謂、優勝しなければならなかった。その週は優勝する為に頑張った。やはり人間はどんな些細な事でも楽しみであれば仕事は頑張れるのである。

亜鉛を取れば精子は結構出る旨を聞いた事があり亜鉛のサプリを飲み遂にその日を迎えたのである。

嗚呼、麗しの推しよ貴女は美しい

前回、レビューを書いたので2000円割引して貰った。ホテルは前回と一緒である。選んだ部屋は受付の隣だったが気付かず探していたらホテルマンが出て「こちらですね〜」と言われちょっと恥ずかしかった。

風俗に連絡し後は推しを待つだけである。暇なのでホテルのAVを拝見した。拝見したAVは外人のナンパモノであったが説明が長いので早送りしおっぱいが露わになる瞬間を観たいので停止したら反応しなかったので諦めてテレビを消しTwitterを見ながら待った。

テルマンから「着きました」との連絡が入りいよいよ120分のサンクチュアリが出現しようとしていた。

そして、扉が開き推しが入ってき「あ、この間の可愛いドMのお兄さん」が第一声である。2人で照れながら私が「来ちゃった」と言ったら笑って喜んでいた。

私は1秒足りとも無駄にはしたくないので金は来る前から準備し風呂を沸かしジュースを用意し待っていた。

「レビュー嬉しかったですよ」と推しが言って「今日誰だって聞いたらお兄さんだったのでドSな下着や服装を持ってきました(笑)」。優勝しのである。これを優勝と言わず何と言うべきか、君が違う言葉を知っていたら私に教えてくれ。

早速、ハグから始まりハグのまま2時間が過ぎてもそれはそれで良かったがやっぱり射精しないと駄目だと推しに言われそこからキスが始まり気付いたらパンイチになっていたこれが俗に言う風俗マジックである。

ハグされた時に推しから「いい匂いするね」って言われて素直に嬉しかった。余談だが私は臭いには気を使っているので風俗に行く際やネットで知り合いSEXだけの目的或いはそう出ない時も、風呂に入り口臭ケアもし、友人や仮に女性が我が家に遊びに来た際はアロマディヒューザー完備もし車にも芳香剤を置いて徹底的にしている。(これで臭かったら意味無い)

パンイチのまま多少虐められパンツは我慢汁で溢れ推しが「お風呂行こっか?」と言い、推しの全裸を眺めていたら情熱の赤い下着を着用していた。「これはお兄さんの為に今日特別に着てきて初めてなの」と言われここでも私は優勝したのである。

お風呂では体を洗われながら性感帯である乳首をフェザータッチやスペンス乳腺を触られ私のチルドレンは我慢汁で溢れまくりである。推しは可愛い可愛いと事ある毎に言うので私も目が蕩けていた。推しが「お風呂でシコシコする?」て言ってきたが暑くて無理だったのでベッドと答えたがその時も虐められていたので答えを出すのに手間取ったが推しはそこでもまるで動物みたいに可愛がっくれた。お風呂ではAVの話になりこの話が生じて後にめちゃくちゃ楽しいことになる。

風呂を出た後に推しがガーターベルトにスケスケ下着に着替えショートパンツにワイシャツと全M男が泣いちゃうようなマニア仕様だった。

私は前回同様に目隠しされ至る所を虐められ目隠しされながらの顔面騎乗は最高だった。驚く事に前回よりも早く射精してしまい精子の量もサプリメントを飲んだのかオナ禁してたのがこうじたのかは分からないがエラい量出た。これには推しもビックリビックリビンビンである。

これは推しの手さばきが圧倒的に上手くなっていたのである。私は手コキで優勝を決めた。

私は一回射精すると復活する迄に結構時間が掛かるのだが推しが射精した後もキスやハグ、それに乳首を虐めて来て休憩出来ないままチルドレンは復活を果たしたが推しが何を思ったのか足のマッサージを初めめちゃくちゃ痛かったのでこれは私の足が疲れていたのである。それでも気持ちよかった。

さて、私は先程、推しとAVの話になったがその話の内容は近親相姦モノで盛り上がり、それがそのまま2回戦目に繋がるのである。

どちらからもやりたいという意見はなかったが不思議と近親相姦プレイが始まった。私は推しを「ママ」と呼び推しは私の本名で呼び小学生と息子が大好きなママという設定でスタートした。これはめちゃくちゃ燃えたし萌えた。燃え上がれ燃え上がれチルドレン♪君よ射精♪

ママに色々エロい事を教わり、ローション塗れになりパイズリやチルドレンをおっぱいに擦りつけたりパイコキや腹こきといったマニア泣かせなプレイも堪能しローション塗れな乳首を常に虐められたり励ましや慰められながら2回戦目もあっという間に手コキでヴィクトリーを収めた。

推しに「次どんなプレイしたいかメッセージで送って」と言われたのでやれそうな構想を6月迄に練る。

お風呂で洗いその日はお互いが親子になり別れ際迄親子を貫き終わった。

終日可愛い可愛いて言ってくれる推しは最高である。やはり可愛いて言われると嬉しい。

群馬の推しは最高であるので絶対に6月も逝ってくる。

新開地がCOVID-19のせいで行けないが良い穴場を見つけたので良かった。金無限マンなら毎日行きたいところであるがそれは無理なので楽しみにしながら色々頑張ってまた優勝したい。