フェチ

君は今日まで生きてきた中で、自分を誇れるかい?他人に自慢出来るかい?又、君の人生がいつか終焉する時に、良い人生だったと心の底から後悔なくゴーゴーヘブン出来るかい?あの世での君の人生を自慢出来るかい?
いつからだろうか、「何処にでもある」スクール水着に興奮するようになったのは
いつからだろうか、「いつも見る」制服に興奮するようになったのは
いつからだろうか、ある年齢までしか興奮出来なくなったのは
いつからだろうか、痩せ型体型に興奮出来なくなったたのは
いつの間にか人は「いつも何処でも」見れる容姿に興奮し、それがやがてフェチズムとして「今の自分」が形成された。
他の動物を研究している人間という動物ら不思議である。
手、脚、鼻、胸、筋肉、唇、舌といった様々な部分に性的興奮を覚えることで、それが無限の快楽へ『さあ行こう』となり、スペースレンジャーも仰天である。その様々なフェチズムと一緒に生きている我々、寧ろフェチズムを「親友」や「家族」と同類であり墓まで、いやあの世でも昇天してるかもしれない。色々なフェチズムがある中で、私は特に「腹」が好きだ。無論、おっぱいも大好きであるがそれは愚問である。
私は久しぶりにデリヘルへと赴いた。思えば一日中、無限の彼方へ逝くか逝かぬか考えていた。だがしかし、夢の大台100kgに潰されたいという一心で逝くと決めた。
最初なので、2時間にしたが今なら3時間でも良かったと後悔している。ドアが開き対面すると可愛い金髪のパネル通りのももさん。最初は他愛もない自己紹介などをしてくれて、コミュニケーション能力が高く、簡単に言えばギャルと話してる感じでオタクに優しいギャルて存在したんだなって思った。ソファーに来てくれた時に全体的にデカいと思った。こんな大きい人は初めてだ。こんなに大きい人に犯されると想像しただけでテンションMAXだ。我々、全日本ドM執行部役員は考えただけで悦になるはずだ。ももさんに私のMr.Childrenが見つかってしまい、乳首を触られて「変態なんだね」と仰せつかり益々、Mr.Childrenは大人の階段(フェチズム)を刺激されてた。「変態なんだね」はご褒美過ぎる。それだけでおシコリ仕り候。
そしてお風呂に行き、裸になると素晴らしいお腹をしていた。私のフェチズムを刺激するそのお腹は肉厚でありとても触りがいがあり、乗っかってきたあかつきには昇天間違い無しだ。
お風呂が終わり、ベットで少し会話をして何したいか質問をされたので、「潰して欲しい」とお願いしたら「死んじゃうかもよ」なんて言ってきたので「事故になるから大丈夫」と言って夢の大台100kgに潰して貰った。なんて気持ちいいんだ。潰されるというこの行為が、君も潰される苦痛が悦びに変わった時、成長しているはずだ。潰して貰いながら素股をしてもらいこれもめちゃくちゃ気持ちよかった。乳首をめちゃくちゃ責めて貰い、最後はローション手コキで果てた。
賢者タイムではももさんの経緯や私の経緯等を話した。
数分して賢者タイムから解放された私は、ももさんを後ろからおっぱいを鷲掴みして揉みまくった。それから一緒に布団の中に潜りハグやキスなどをしていた時にももさんが「今度あのプレイしよっか」と言ってくれたので、これは2回目も逝く事に決めた「あのプレイ」は私とももさんの約束であるので何だか想像して頂きたい、日々の労働に疲れきっているサラリーマンは結構好きなプレイだ。私は大好きだが。
それからまた乳首攻めをされて手コキで果てた。
2回目の賢者タイムで私はももさんにとある事を言ってしまったのでそれは誠に申し訳ございませんでした。許してください。
全国のドM達やデブ専達は絶対に対戦した方が良いももさん。
さあ、君も夢の快楽へさあ行こう